ナル聖地

攻略用 ナル聖地メモ。テキスト版。

【 パドマ 】

通常パターン
前方攻撃3回(ガード可)・直線広範囲(ガード不可)・前方180°攻撃(ガード不可)・
打ち上げ範囲(ガード不可)・回転攻撃(ガード可・状態異常が入る)・「発動」(ガード不可・特殊パターン後)



爆裂拳パターン
通常パターン中に「パドマが爆裂拳を詠唱します」テロップ→一番近い人と周囲に爆裂拳3回(防御など)
→「パドマが真・爆裂拳を詠唱します」テロップ→一番遠い人と周囲に真・爆裂拳5回(防御など)


ポイント★
爆裂拳パターンが始まったら、近接と遠隔でそれぞれ集まり爆裂拳の「内力逆流」デバフを受ける。
内力逆流デバフは1累積でHP回復量が減少、5累積で即死。
1人に爆裂拳が集中しないために必ず集まる。
近接でデバフを受け逃した人は真・爆裂拳の時に受けに行く。
防御武功か抗魔陣などの状態抵抗でグロッキーを防げる。


護身剛気パターン
パドマのHP91%・61%・31%でパドマは中央に移動→4方向に1体ずつ手下を召喚(31%は2体追加)
→ランダムで1体を吸功(起爆になる)→手下を誘導しHP50%にする→連鎖爆発(起爆からパドマまで連鎖)


ポイント❶
召喚された手下はHP50%以下になると爆発し、
その爆発の範囲が別の手下に当たると爆発が連鎖していく。
吸功された手下は連鎖爆発の起爆になる。
4方向の担当を決めた上で起爆からパドマまで連鎖するよう誘導。
この間、パドマは一番遠い人に直線範囲を繰り返すので
起爆と反対方向へ、手下を誘導している人に当たらないよう攻撃を誘導。

ポイント❷
手下を誘導しHP50%まで削り終わると起爆からパドマまで数珠つなぎのように並ぶ。
連鎖爆発がパドマに当たるとパドマが行動不能になるが、自分が爆発に当たると即死なので避けておく。
また爆発により、爆裂拳パターンで受けた内力逆流デバフが「内力換気」バフ(30秒間攻撃力UP+内力回復)に変わるので、
このタイミングで降神や増幅など使うとダメージを稼げる。



【 クレイシャ 】

通常パターン
前方攻撃2回(ガード可)→後方攻撃1回(ガード可)→ ブレス攻撃(ガード不可)
→範囲攻撃(ガード不可・状態異常が入る)


ポイント★
今回は後述の特殊パターンで連鎖稲妻を担当する人を2人ほど事前に決めておき、
担当の人はクレイシャからなるべく離れる。
0時・ 6時など向かい合って一定の方角にいるとやりやすい。


落雷パターン
足踏み(ガード不可)→一番遠い人にジャンプ(ガード不可)→ 一番遠い人に落雷(ガード不可床ダメ)
→ランダムに落雷(ガード不可床ダメ・96%以下は2回)→一番遠い人に落雷(ガード不可床ダメ)


ポイント★
ジャンプで飛んできても、連鎖担当はなるべく決めた一定の方角にいるようにする。
落雷の床ダメージがクレイシャ付近に残らないよう、向かい側の連鎖担当が落雷を誘導。
落雷はダメージが大きいのでバックステップか数秒維持できる抵抗武功で抵抗しながらすぐにその場を離れる。


連鎖稲妻パターン
ジャンプ→一番遠い人に落雷2回(ガード不可・床ダメなし・36%2回目は範囲)→連鎖稲妻(避雷針処理)
これを3回繰り返し、3回目にタンクへ突進→範囲攻撃(抵抗)


ポイント❶
連鎖稲妻は一番遠い人から、基本的に時計周りに近くの避雷針を4つ連鎖する。
連鎖を受けた避雷針は活性化し、掴んで投げる事ができるようになる。
今回は連鎖担当を2人として、それ以外の人は一番遠い人の位置を見ておき
連鎖担当から見て左手側に活性化する避雷針へ向かう。
避雷針を当てるとクレイシャに「避雷針」デバフが20秒かかり12累積。
デバフを維持するため、最後の一発はなるべく遅めに投げる。

ポイント❷
一度使用した避雷針はパターン完了まで連鎖しなくなる。
避雷針が余らないよう、2回目の連鎖担当は使い終わった避雷針から
続けて時計回りに連鎖するよう位置取る。

ポイント❸
他が使用済みになっていれば反時計回りでも残りに連鎖していく。
3回目の連鎖稲妻を打ち終わるとタンクに突進し始めるので、
避雷針を当てる時間を稼ぐためにタンクはなるべく離れる。
この時はタンクの代わりに連鎖担当がそのまま避雷針を投げる。



【 アトマナ 】

通常パターン
前方範囲(ガード可)→十字範囲(斜めに避ける)→近・遠・近範囲(抵抗)→前後レーザー(横か斜めに避ける)
衝撃波(ガード可・合わせ技)→起き上がり閃光(アトマナに背を向けて受ける)


ポイント★
前後レーザーの後、衝撃波中に状態異常が入りダウン合わせ。
起き上がりに全体範囲の閃光がくるので、
抵抗武功など使わずアトマナに背を向けて閃光を受けると闇デバフを解除できる。
闇デバフの重複が少ないうちは禁制スキルでダメージを稼ぐのもあり。
ちなみにこの時ヘイトリセット。闇デバフ詳細については後述。


闇の供物パターン
戦闘開始45秒が経過すると「誰かの精神を深い闇に落とします」というテロップが出る
→一番遠い人にジャンプ(抵抗)→近・遠範囲(抵抗)→回転(遠距離抵抗)
 ※供物については後述

ポイント❶
ジャンプ後は近距離・遠距離の順に範囲攻撃がくる。
各自で抵抗するか、抗魔陣、御剣保護、凍華、ボス前に集まってPT跳背やPTタンポポ保護など。
その後の攻撃に対処するためにも集まっておく事が多い。

ポイント❷
回転しながら遠距離攻撃が複数とんでくる。
安全なのは煙幕、護身蒼天、花弁の舞など遠距離抵抗か防御武功。
このあと通常攻撃パターンに入ったら前後レーザーの後、必ずダウン→閃光を背中で受け闇デバフを解除する。


供物審判パターン
アトマナのHP76%・51%・26%(以降パターン毎)で「新しく供物を作ります」テロップ→全員光の円の中へ
→光の円内範囲攻撃(抵抗)→供物判別→ダウン合わせ→起き上がり閃光(後ろ向いて受ける)


ポイント❶
光の円はアトマナの周囲10mに出現し、数秒後に範囲攻撃がくるので抵抗。
円外に出ると行動不能になる。直後の小範囲攻撃にも注意。
アトマナが中央に戻った時ヘイトがリセットされ、タンク・一番近い人・一番遠い人 の中からいずれか1人が「供物」として選ばれる。
今回はタンク=一番近い人 となるように他の人は攻撃を控え少し離れる。
また一番遠い人は光の円外で抵抗武功を使いながら円に入ると確実。
これで供物はタンクか、一番遠い人のどちらか2択。

ポイント❷
供物になると自分と周囲16mに闇デバフが3秒毎に蓄積していく。
タンクと一番遠い人がアトマナを挟んで端で向かい合うようにすると、
闇デバフが蓄積されなくなった側の反対側が供物。
タンクが供物になった場合、反対側の16m範囲外はデバフ累積しない(=供物ではない)とわかる。
(このあたりやり方が様々ですが、供物になった人がチャットで合図するなど。)
供物判別できたら、ダウン合わせを入れ背中で閃光を受ける。

「供物」補足
頭上や体にマークやエフェクトはなし。召喚獣が供物になった時の供物は召喚者。
選ばれた直後、4方にある顔が供物の方向を見る。51%は3つの顔、26%は2つの顔が供物を見る。
(・・・というギミックもありますが、こちらは今回の供物判別には利用しませんでした。)

「闇」デバフ補足
累積するほど一定割合でHPが減る。
供物になった人とその周囲16mに3秒ごとに累積、25累積(75秒経過)すると10秒間行動不能。
供物の16m範囲外なら闇デバフが累積更新されず、アイコン内のカウント「30」が減り続ける。
(本記事の供物判別はこれをヒントとしました。)



供物要求パターン
ダウン閃光で周囲の闇が消え、青色と緑色の壁の前に「光の祭壇」と「闇の祭壇」が出現
→供物以外の5人は「光の祭壇」へ→供物は一番最後に「闇の祭壇」へ→供物が吸功(気絶合わせ)→範囲抵抗


ポイント❶
供物判別後にダウン閃光を受けたら、すぐに祭壇を探す。
供物にならなかった5人は光の祭壇を見つけたら急いで移動。
5人が光の祭壇に入り終えたのを見て供物になった人は一番最後に闇の祭壇に入る。
(これで供物を捧げた事になるようです。間違うと全滅技を使ってきます。)

ポイント❷
「アトマナが闇の供物に裁きを下します」テロップで供物の人が吸功されるので、これを気絶合わせで止め、5回範囲抵抗。
各パターンを通じて範囲抵抗が続くので、誰がどのタイミングでPT抵抗を使うか事前に決めておくと安全。
CTの場合があるので各自でもできるだけ抵抗武功を使えるように準備する。



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